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ソフトウェアテスト、品質に関わること、たまに変なことを書いていくブログです。

まだ競争で消耗してるの?

自己啓発

この記事で伝えたいメッセージはシンプルです。

「まだ競争で消耗してるの?

もう、そんな価値観捨てましょうよ」

というものです。

 

成功したいとか思ったこと、ありますか?

質問があります。

 
成功したいですか?
たくさんの人にちやほやされて、名声を手に入れて。あるいは、出世して財を築いて。
誰よりもすごい、一番の人になりたいですか?
 
もちろん、成功したい!と思う人もたくさんいることと思います。
そして一番になるには当然、「競争」で勝つしかありません。
しかしですね。
 

競争はほんとクソ

思うんですけど、競争ってほんとクソですよ。
 
かくいう私も、以前は競争の価値観の中で生きてきました。
目標をしっかり定めて、そのための努力を積み重ねる。努力の方向が間違っていたら、修正する。で、また踏ん張る。周りの人に負けないように、必死で頑張る。そう考えて生きてきました。
けど、気づいちゃったんですよ。「競争とか、そもそもしなくていいんじゃね?」と。
 

劣等感を逆手に取って努力すると、消耗する

自分自身、もともとルックスには自信がありませんでしたし、学生時代の部活動でも万年補欠(練習の出席率はトップ)。勉強も高校時代からは大してできる方じゃなかったし、おまけにコミュ障。まあモテませんでした。劣等感の塊みたいな感じでしたね。

 

そこで劣等感を逆手にとって、努力して自信をつけよう!というのがセオリーなパターンなのかもしれませんが
私は劣等感からスタートする努力は良くないと思っています。
劣等感をモチベーションに努力をするというのはどういうことかというと、
ゴールが誰かに勝つことになるんですよね。つまり、相対的なゴールになってしまう。
相対的ってことは、つまり自分がどれだけ頑張ろうが、超えたい人がもっと頑張ってれば意味ないってことになってしまいます。
けど、それっておかしいじゃないですか。
努力して、
頑張って、
歯食いしばって進んだのに、それが意味ないって。変じゃないですか。
努力して色々な成果を出すっていうのはとてもエネルギーのいることだし、誇れることのはずなのに、「まだ上に誰かがいるから」と。これではいつまでたっても報われません。まさに生きることが苦行。
ストイックなのは結構ですが、そういう生き方って消耗すると思いますよ。実際私は消耗しました。
もっと、楽に生きていいんじゃないでしょうか。
 

勝ち組とか負け組なんて言葉は滅べばいい

私は時々、職場の先輩に誘われてマラソンに出ることがありますが、あれはまさにそうですね。周りと競っているようで、実はマラソンは自分自身との戦いだと思っています。
周りとか、関係ないんですよ。
できる人とか、年収すごい人とか見て劣等感を持つのはもうやめましょう。いちいちそんなことしてたら疲れますよ。勝ち組とか負け組なんて言葉は滅ぶべきでしょうね。一体誰がこんな言葉考えたんでしょうか。劣等感にしろ優越感にしろ、ろくな価値観じゃないです。
 

自分はどんな人生を歩みたいのか

本当にフォーカスすべきなのは自分が何をしたいか、やりたいか、どんな人生を歩みたいかなんです。そこに他人が介入する要素なんてどこにもありはしません。
 
繰り返しますが大事なのは、他人の評価軸で評価されることではありませんよ。
 
「良い人だね」「仕事ができるね」「かっこいいね」
言われれば気持ちがいいのはもちろん私だってそうです。わかります。
 
「性格悪いね」「全然仕事できないね」「センスないね」
言われればそりゃあ傷つきます、私でも。
 
けど、そういった他人の言葉って、本当はどうだっていいことなんです。
無理して頑張って、他人に評価されようとする必要はありません。
 
本当に大切なのは、「自分の理想像に、近づいてるかどうか」です。
毎日一歩ずつ、自分の理想像に近づいていくような生き方が私は素敵だと思います。
それは職業がなんだって会社がどこにあったって、何にも関係ありません。いま自分がいる場所から、行動していけばいいだけです。
 
あなたは、どんな人生を送りたいですか?
何をして、誰と、どんな時間を過ごしたいですか?
 
そのために、今からできることは何でしょうか?
ぜひ考えてみてください。
 
成功だの失敗だの勝ち組だの負け組だの、それを決めるのは他人じゃなくて、自分です。
競争なんかやめて、自分だけの人生を楽しみましょう。
 
 
追記
なんと同じタイトルのブログがすでにありました。決してパクったつもりではないんですが…
ということでシェアさせていただきます。競争社会ではなく協奏社会になればいいなぁ、とのこと。非常に共感します。