2/27-2/28にかけて、「若手エンジニア ソフトウェア技術を語る会」というイベントを開催予定です。
前回参加くださった方からも
「面白かった」
「夜の部が面白かった」
「勉強になった」
「夜の部が勉強になった」
「ぜひ次回もやってほしい」
といった声をいただいている、(多分)人気イベントです!
今回はそのイベントの一押しポイントをご紹介します。
「技術を語る会」の一押しポイント
扱うテーマに、ほとんど縛りがない!
たいていのIT勉強会は、何かテーマを絞っています。
クラウド、インフラ、ソフトウェアテスト、開発技術…などなど
しかしこのイベントでは、ソフトウェアやソフトウェア開発に関わるテーマであれば、縛りは一切ありません。
ここが他のイベントとの大きな違いです。
テーマが広いとどうなるかというと、皆さん当然自分のドメインに沿って色々な情報を持ってきますから
自分の知らないこと(知ろうとすら思わなかったこと)についても話を聞くことになります。
興味のないことについて話を聞くことは一見、無駄のようにも思えます。が、実はそうでもないんです。
皆それぞれ熱い思いをかけて資料を作って発表しますから、まずその熱量にパワーをもらえます。さらに、どんなプレゼンをしているかという見方で見ても勉強になります。その上、意外と自分の分野にも活かせそうなことを話してたりします。これは聞いてみないとわからないことです。
普段、都会は特に勉強会が溢れてます。溢れかえっています。その中から、興味のあるものを選び、参加する。普段はそれでもいいかもしれません。
ですが、このイベントを通じて普段勉強しないようなことをあえて、その道の人に学ぶ。そうすることで、知識とか興味・関心の幅を広げるのもとても有意義ではないかなと私は思っています。
申し込みはこちらのページから。
2月27日 若手エンジニア ソフトウェア技術を語る会2016(神奈川県)
先着15名なので、興味のある方はお見逃しなく!