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ソフトウェアテスト、品質に関わること、たまに変なことを書いていくブログです。

組込みプレス(2008.vol.10)を読みました(譲っていただいた本シリーズ その1) レビュー1

本を譲っていただきました ー半年前

以前、日頃お世話になっている先輩より

「本が余ってしまっているが、ブック○フに売るのはなんだか… それよりも、必要としている人にお渡ししたい。その代わり、半年以内には書評を書いてもらうことを条件にしたい」

といったことを言われ、立候補して本をお譲りいただきました。

 

 

ということで半年経ってしまいました。本当に時がすぎるのは早いですね。

最近少しずつですが本を読めるスピードも上がってきているので、これから頑張って読んでいきたいです。

 

組込みプレス(2008.vol.10)を読んで

 

自分は普段、業務系システムやWebシステムに携わることが多いです。

そういったなか、なぜ組込みの本を読むのか?
というのも、広い分野の本を読むのは勉強になるだろうということで
(書評を書くのを前提に)たくさんの分野の本を譲っていただいたからです。そのうちの一つがこの本でした。
 

感想

組込み分野についてなんとなく理解を深めるには良い本でした。

けっこう古い書籍になってしまってはいますが、こういった雑誌はけっこう初心者が読んでもわかるように書かれている部分もありわかりやすいです。
 
いまUI/UXの話題も出てきていますし、そうなるとゆくゆくは組込み分野の勉強もしていかなければいけないのかなーと漠然と思っている気持ちもあります。
 
「できるエンジニアの頭の中徹底解剖」
「できるエンジニアの頭の中徹底解剖」という記事もあったのですが、これも時代によらない良い記事だなと思いました。
「自分で問題解決に取り組むことでハードルを乗り越える」という道のりこそが、できるエンジニアと一般的なエンジニアの違い」と書かれていましたが、まさにそのとおりでグサッと来ました。
(棚上げしていたあの問題、ちょっとやってみようかな…)
その他にも、「仕様書や懸案一覧はできるだけ記憶に留めようとする」といった小さな取り組みからも差がついてくるそうです。
 
そして、一番印象に残ったのは巻末のスキルマップでした。
 
〜できること。
のように書かれているのですが
基礎的なことが多いとはいえ、自信を持ってこれができるか?と言われると
疑問が残る気もして…
というか、こんな基礎的なことすらも自信を持ってできるといえないのか、と軽く焦りを感じました。
組込みで範囲は違うとはいえ、基礎的な部分は知識も重なります。
改めてしっかりアウトプットにつなげられるような学習が必要なのだと身を引き締める思いがしました。
 
また、今回読んだのは雑誌でしたが、隅まで読めばかなり身になる本でした。これを定期購読している人はすごいですね・・・
 
自分もIT系雑誌の定期購読はしたことがあるのですが、なかなか全巻読み切ることができなかったので
これからは雑誌も本屋でチェックして、興味がありそうだったら買ってみることにします。
 
また、非常に内容が濃い本でまだ熟読できてない部分が多いので
これをレビュー1として、読み進めた分をまた書くことにします。